朝の取引のエントリーは米ドル/円が安値91.12円まで下落し、黒三兵を示して予想しやすいローソク足を形成しました。

日足のローソク足を見てみると、下落気味が長く続いた後、大きい陰線に続けて小陽線が収束するはらみ線で、過去5時間の中に上げ三法の傾向が伺えます。

あいかわらず、一目均衡表のクモを天井に高値圏でもみ合いしていましたが、再び新値足がゴールデンクロスしたことで天井を維持するか注意しています。

再びローソク足が陽転したことで抵抗線を維持できるかどうか慎重になっています。

過去の成績から考慮すると、こういうチャートは強気でオーダーだと思いました。

ストキャスティクスから考えると、50%より上で陽転しているので、陽転して、その次に出た足の始値がちょうどいい機会です。

こういうチャートは強気でオーダーだと思いました。

あまり損をしないところで早いところ決済するつもりでいます。