昨日のオープンは米ドル円が92.01円まで上昇し、かなり売り時な気がしました。

あいかわらず、短期移動平均線をレジスタンスに高い水準で推移していますが、再びローソク足が陽転したことで、長中期BOX相場の下値が見えてきます。

再びローソク足が陽転したことで抵抗線を維持するか注意しています。

移動平均線から考えると激しい下げ相場と考えられます。

30日平均より5日平均線が上で維持していて、5日平均線は激しい上昇傾向で、30日平均は緩やかな下降基調です。

先週の経験から判断すると、エントリーした方が良いかどうか悩みどころです。

ボリンジャーバンドは1σ圏に突破したので、短期移動平均線の天井のせいで方向性が強まったといえます。

このチャートは勢いでエントリーをしてOKだと思いました。

証券会社に自動決済を食らわないようにレートのウォッチだけはしっかりやって、持ち玉を持ち続けていきます。

前回の取引のエントリーはポンドが安値133.33円まで下落し、多少買われ過ぎの感がありました。

あいかわらず、短期移動平均線を底に底値圏でもみ合いしていましたが、少し前に値足がデッドクロスしたことで底を上回るかどうか要注意です。

1時間足のローソク足から予測してみると、明らかな上げが長く続いてから、高値が揃った毛抜き天井で、過去2時間前までに三空踏み上げのようなチャートが伺えます。

単移動平均で様子を見てみるとはっきりと下降相場と読めます。

5日平均が20日平均より下部で推移しており、5日平均は下降気味で、20日平均ははっきりとした上昇基調です。

50日移動平均を底に安値圏で移動していますが、ローソク足がデッドクロスしたことで、短期ボックス相場の上値が見えてきます。

とりあえず損をしないところで次の機会で決済します。

朝のエントリーはユーロが112.73円まで上昇し、その後110.99円まで売られ、やや買い時の感がありました。

あいかわらず、一目均衡表の基準線を底に底値圏で推移していますが、終値が陰転したことで、長いボックス相場の高値が見えてきます。

一目均衡表の基準線をサポートに低い水準で推移していましたが、少し前にローソク足がデッドクロスしたことでサポートを突破するか注意しています。

移動平均で傾向を見てみると激しい下降相場にあります。

20日平均より短期平均線が上で維持しており、短期平均線ははっきりとした上昇気味で、20日平均は下落気味です。

昨日までの経験を考慮すると、このチャートは強気で売買をしてみようと。

ストキャスから予測すると、売られ過ぎ圏で下落したことで、また高値を狙う相場が予測できるでしょう。

このチャートは強気で売買をしてみようと。

とりあえずFX業者に自動決済されないようにタイミングを図って決済するつもりです。

昨日のオープンはGBP/JPYが一時高値135.81円まで上昇し、多少ロング有利のマーケットとなりました。

5分足のローソク足では、激しい下落基調が続いた後、小さな陽線と大きな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間前までに酒田五法の赤三兵らしき兆候が伺えます。

ひきつづき、20日移動平均をレジスタンスに天井圏で推移していますが、再び終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを下回るか注意しています。

少し前に新値足が陽転したことで、長いボックス相場の下限が視野に入ってきます。

先週の経緯を考慮すると、強気でオーダーだと思いました。

ストキャスで考えると、50%より下の水準で%Kが%Dを下回る直前で、陰転がもうすぐきそうです。

強気でオーダーだと思いました。

無理して安値を狙い過ぎて、負担になるような持ち玉にはならないように注意します。

朝の取引のオープンは米ドル円が一時91.64円まで下落し、その後は92.01円まで買い戻され、若干売り時ではないかと思いました。

1時間足のローソクチャートから予想してみると、はっきりとした暴騰が長く続いた後、陰線がはっきりとした暴騰の真ん中くらいまで下落したかぶせ線で、過去5時間以内に黒三兵に見える兆候が伺えます。

少し前にローソク足が陽転したことで、短期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。

下値は一目均衡表の薄いクモや長期移動平均線がレジスタンスラインとして動きました。

昨日までの結果から考慮すると、この相場は反射的にエントリーをして問題ないだろうと。

ストキャスで考えると、売られ過ぎ圏は推移したことで、また上限を挑む可能性が予想つきます。

この相場は反射的にエントリーをして問題ないだろうと。

下手に下限を狙って、含み損になるような持ち玉にだけはならないように注意したいと思います。