|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
|
|
昨日のオープンはユーロ/円が一時110.99円まで下落し、その後は112.81円まで買い戻され、かなりショート有利の展開となりました。 ローソク足がデッドクロスしたことでサポートラインを上回るかどうか注目されます。 5分足のローソクチャートから考えると、上昇基調が少し続いてから、交互に並ぶ陽線と陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去4時間の中に酒田五法の三空のような兆候が伺えます。 SMAで様子を見てみると下降状態にあります。 5日平均が30日平均線より下で移動しており、5日平均は激しい下降気味で、30日平均線ははっきりとした上昇基調です。 昨日までの経験から考慮すると、そのときはあれこれ迷わずオーダーでOKだろうと。 ボリンジャーバンドは1σ圏に割り込んだので、一目均衡表の遅行線のサポートラインによってトレンドが弱まった様子です。 そのときはあれこれ迷わずオーダーでOKだろうと。 再び値足がデッドクロスしたことで、長いレンジ相場の天井が見えてきます。 FX会社にロスカットされないようにレートのウォッチだけは堅実にやって、ポジションを持ち続けていきます。 PR |
|
|
|
一昨日のオープンはEUR/JPYが高値112.81円まで上昇し、やや売り時だったのではないかと思いました。 5分足のローソクチャートを確認してみると、上昇気味が長く続いた後、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去4時間前までに三空叩き込みに見えるひげが見えます。 短期移動平均線をサポートラインに低い水準で移動していましたが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで、長中期ボックス相場の上値が見えてきます。 少し前に新値足が陰転したことで、短期BOX相場の上値が視野に入ってきます。 昨日までの成績から考慮すると、とりあえずあれこれ悩まずオーダーでOKだろうと。 スローストキャスティクスで考えると、売られ過ぎ圏で下落していて、また安値を挑むチャートが考えられます。 とりあえずあれこれ悩まずオーダーでOKだろうと。 これから以降のチャートの動きは用心が必要です。 |
|
|
|
朝の取引のマーケットインはユーロ/円が112.73円まで上昇し、宵の明星を示して信じられないチャートを形成しました。 ひきつづき、50SMAを抵抗線に天井圏で推移していましたが、新値足がゴールデンクロスしたことで、長中期BOX相場の底値が視野に入ってきます。 日足のローソク足から予測すると、上げ気味が続いた後、先の終値から大きく離れた出会い線で、過去3時間以内に三山の足があります。 移動平均線から予想すると緩やかな下げ状況です。 30日平均より5日移動平均線が上部で移動していて、5日移動平均線は緩やかな上昇基調で、30日平均は下落傾向です。 今までの実績から思うと、オーダーした方が良いか心配になります。 ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏辺りに割り込んだので、50日移動平均線のレジスタンスのために方向性が強まった様子です。 こういう相場はあれやこれや迷わずオーダーだと思いました。 残金管理だけはしっかりやって、FX会社に自動決済されないように建て玉を持ち続けていきます。 |
|
|
|
前の取引はオープンからUSD/JPYは91.64円の値をつけており、黒三兵を示して予測しづらいローソクを形成しました。 30分足のローソク足から考慮してみると、激しい下降基調が長く続いた後、小さい陽線と大きい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去4時間中にに三川らしきひげがあります。 少し前に値足が陽転したことで、短いボックス相場の下値が見えてきます。 一目均衡表の分厚いクモをレジスタンスに高値圏でもみ合いしていましたが、少し前にローソク足が陽転したことでレジスタンスを維持できるか要注意です。 移動平均線で傾向を確認してみると明らかな暴騰状態といえます。 50日平均線より短期平均が下で移動していて、短期平均は激しい下降気味で、50日平均線ははっきりとした上昇傾向です。 今までの成績から考慮すると、このチャートは強気で売買だと思いました。 スローストキャスティクスを見ると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、すぐに出たローソク足の始値が取引の機会です。 このチャートは強気で売買だと思いました。 証券会社にロスカットされないように相場の監視だけはきちっとやって、ポジションを保ち続けていきます。 |
|
|
|
朝のオープンはGBP/JPYが133.33円まで下落し、やや買い時の感がありました。 下値は一目均衡表の転換線や20SMAがレジスタンスとして機能しました。 値足がゴールデンクロスしたことで、短いBOX相場の下限が視野に入ってきます。 移動平均線から予測すると激しい下降トレンド状況と見受けられます。 10日平均線が30日移動平均線より上で移動していて、10日平均線は上昇傾向で、30日移動平均線は下降基調です。 今までの経験から判断すると、売買するべきかどうか心配になってしまいます。 ストキャスティクスから予測すると、50%以上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしたら、その次のローソク足の始値が絶好のタイミングです。 こういう相場はあーだこーだ心配せずに売買をしていこうと。 強引に上限を狙い過ぎて、負担になるような建て玉にだけはならないように注意したいと思います。 |
|
|
|
忍者ブログ [PR] |
