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一昨日のエントリーはEUR/JPYが一時112.73円まで上昇し、その後は110.99円まで売られ、売られ過ぎの感がありました。 1時間足のローソク足から考えると、はっきりとした下げ気味がしばらく続いた後、小陽線と大きい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去1時間前までに酒田五法の三空踏み上げに見えなくもないひげがあります。 ひきつづき、一目均衡表の遅行線をサポートラインに安い価格帯で推移していますが、少し前に新値足が陰転したことでサポートラインを上回るか注意が必要です。 あいかわらず、一目均衡表の遅行線を底に低い水準でもみ合いしていましたが、再び値足が陰転したことで、長中期レンジ相場の上限が視野に入ってきます。 今までの結果から考えると、とりあえず強気で売買をしていってみようと。 スローストキャスから考えると、50%より上の価格帯でSDが%Dを上回る直前で、陽転が目前です。 とりあえず強気で売買をしていってみようと。 あまり損害がを増えないうちに機会を図って決済するつもりです。 PR |
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前回の取引のオープンは米ドル円が安値91.64円まで下落し、買われ過ぎでショート有利の感がありました。 1時間足のローソク足から考えると、緩やかな上昇基調がしばらく続いてから、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去2時間中にに酒田五法の三空踏み上げに見えなくもないひげが伺えます。 一目均衡表の分厚いクモを天井に高い価格帯で推移していましたが、再びローソク足が陽転したことで、長中期レンジ相場の底値が見えてきます。 終値が陽転したことでレジスタンスを維持できるか注意が必要です。 先週の経緯から思うと、取引すべきかどうか悩みどころです。 ストキャスティクスで予想すると、50%より上で陽転しているので、陽転して、その次に出たチャート足の始値が売買のタイミングです。 このチャートは強気で取引をしてみようと。 相場の管理だけはしっかりとやって、自動決済を受けないようにポジションを保っていきます。 |
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前回の取引のオープンは米ドル/円が91.64円まで下落し、その後92.01円まで買い戻され、三法を示して判断しやすいチャートを形成しました。 新値足が陽転したことでレジスタンスを割り込むかどうか注意が必要です。 5分足のローソクチャートを確認してみると、下降傾向が長く続いてから、大きな陽線に続けて大陰線が現れる切り返しで、過去2時間の中に酒田五法で言うところの三山の様子が伺えます。 移動平均線で様子を確認してみると上げと見受けられます。 50日移動平均線より5日平均線が下で移動しており、5日平均線ははっきりとした下落基調で、50日移動平均線は激しい上昇気味です。 取引の経験を判断すると、売買した方が良いかどうか悩みどころです。 スローストキャスティクスで考えると、売られ過ぎ圏は上昇しているものの、引き続き天井を挑む相場が予想つくでしょう。 このチャートはあれやこれや考えず売買だと。 ローソク足がゴールデンクロスしたことで、短期BOX相場の安値が視野に入ってきます。 この後以降のチャートの推移は注目です。 |
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朝の取引のエントリーはUSD/JPYが一時高値92.01円まで上昇し、若干買われ過ぎだったのではないかと思いました。 少し前に値足がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の高値が視野に入ってきます。 日足のローソクチャートから考えると、はっきりとした下降傾向が少し続いた後、終値がはっきりとした下降傾向の中腹くらいまで下落したかぶせ線で、過去2時間の中に酒田五法で言うところの赤三兵らしきチャートが伺えます。 移動平均線から考慮してみると激しい上昇状況と見受けられます。 10日移動平均線が50日平均より下部で維持しており、10日移動平均線は激しい下げ気味で、50日平均は上げ気味です。 昨日までの経験から考慮すると、今回は反射的にオーダーをして大丈夫だと思いました。 スローストキャスティクスから考えると、売られ過ぎ圏で下落したものの、上値を挑む相場が見えてきそうです。 今回は反射的にオーダーをして大丈夫だと思いました。 一目均衡表の厚いクモを支持線に低い価格帯で推移していますが、終値がデッドクロスしたことで、中期BOX相場の高値が視野に入ってきます。 下手に上限を狙い過ぎて、損失になるような持ち玉にだけはならないように注意したいと思います。 |
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昨日はエントリーからGBP/JPY相場は133.33円の値をつけており、やや売り時でショート優勢の感がありました。 再びローソク足がデッドクロスしたことで、短期ボックス相場の上限が視野に入ってきます。 あいかわらず、20SMAをサポートラインに低い水準で移動していますが、再び新値足が陰転したことで、中期BOX相場の上値が視野に入ってきます。 移動平均線から判断してみると緩やかな下げです。 長期平均線より5日移動平均線が上部で移動していて、5日移動平均線は明らかな上昇気味で、長期平均線ははっきりとした下げ基調です。 取引の経験から考えると、今回は反射的にオーダーだと思いました。 ストキャスから考えると、売られ過ぎ圏で下落したものの、引き続き底値を試すチャートが予測できるでしょう。 今回は反射的にオーダーだと思いました。 強引に下限を意識しすぎて、負担になるような持ち玉にはならないように気をつけようと思います。 |
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