一昨日のエントリーは米ドル円が高値92.01円まで上昇し、上げ三法を示して予測しづらいチャートを形成しました。

あいかわらず、一目均衡表の遅行線をレジスタンスに高い水準でもみ合いしていましたが、再び新値足が陽転したことでレジスタンスを割り込むか注目されます。

5分足のローソク足では、はっきりとした暴騰が少し続いてから、終値がはっきりとした暴騰の中腹あたりまで下落したかぶせ線で、過去2時間前までに酒田五法で言うところのヘッドアンドショルダーに見えるひげがあります。

移動平均線で様子を見てみると明らかな上昇トレンド状況といえます。

20日平均線より短期平均線が上で維持しており、短期平均線は激しい上昇基調で、20日平均線は激しい下落傾向です。

今までの経験を判断すると、売買するべきか心配になってしまいます。

スローストキャスを見ると、売られ過ぎ圏は下落したことで、上限を挑む機会が考えられます。

この相場はあーだこーだ迷わず売買でいってみようと。

強引に安値を意識しすぎて、負担になるような持ち玉にだけはならないように気をつけようと思います。

朝の取引のマーケットインは米ドル/円が一時91.12円まで下落し、若干売られ過ぎだったのではないかと思いました。

終値が陰転したことで、中期BOX相場の天井が見えてきます。

1時間足のローソクチャートから予想してみると、はっきりとした下降傾向がしばらく続いた後、交互に並ぶ小陽線と大陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去1時間の中に酒田五法で言うところの赤三兵に見えるひげがあります。

移動平均線から予想すると緩やかな上昇状況といえます。

10日平均が30日移動平均線より下で維持しており、どちらの移動平均線ともに明らかな下げ気味です。

昨日までの結果から考慮すると、売買するべきかどうか心配になってしまいます。

ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏近辺に下落したものの、一目均衡表の薄いクモの底のために方向性が無くなった感じがありそうです。

そのときは悩まず売買をしてOKだと。

FX業者に自動決済を受けないように元手資金の管理だけはしっかりとやって、持ち玉を保っていきます。

昨日のエントリーの米ドル/円相場は91.64円で、若干買われ過ぎでロング優勢の感がありました。

ひきつづき、50日移動平均線を支持線に安い価格帯で推移していますが、少し前に新値足が陰転したことで支持線を突破するか要注意です。

30分足のローソクチャートから予想すると、明らかな下降気味が少し続いてから、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去1時間以内に酒田五法で言うところの赤三兵のような様子があります。

単移動平均から判断してみるとはっきりと上げ状態といえます。

30日移動平均線より5日移動平均線が上で移動しており、5日移動平均線は緩やかな上げ基調で、30日移動平均線ははっきりとした下げ気味です。

取引の経験から判断すると、このチャートはあーだこーだ考えずオーダーで大丈夫だろうと思いました。

スローストキャスから考えると、50%より上の価格帯で%DがSDを上回るところで、ゴールデンクロスの様相です。

このチャートはあーだこーだ考えずオーダーで大丈夫だろうと思いました。

少し前に値足がデッドクロスしたことで支持線を上回るかどうか注意が必要です。

無理に底値を意識しすぎて、含み損になるような建て玉にはならないように気をつけたいと思います。

昨夜のマーケットインはポンド円が高値135.81円まで上昇し、その後133.33円まで売られ、多少売り時ではないかと思いました。

少し前に終値がデッドクロスしたことでサポートを突破するかどうか注目です。

30分足のローソク足から考慮してみると、激しい下落基調が長く続いた後、終値が激しい下落基調の中腹あたりまで下落したかぶせ線で、過去2時間以内に明けの明星らしきひげが伺えます。

移動平均線から考えてみると明らかな上昇トレンド状況と読めます。

10日平均が30日平均より下で移動しており、10日平均は激しい下げ基調で、30日平均は明らかな上昇基調です。

取引の実績を考えると、取引した方が良いかどうか心配になってしまいます。

スローストキャスティクスでは、50%より下の水準で%Dが%Kを越える直前で、デッドクロスの様相です。

今回は悩まず取引をしてみようと。

昨夜のポンド円は少し判断がし辛いので今週はゆるい展開になりそうです。

前回の取引はマーケットインからポンドは133.33円の値をつけており、三兵を示して信じられないローソクを形成しました。

一目均衡表の基準線を抵抗線に高い価格帯で推移していますが、再び値足が陽転したことで、中期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。

30分足のローソクチャートから予測してみると、緩やかな下降傾向がしばらく続いてから、終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去4時間中にに酒田五法の三山らしき兆候があります。

SMAで兆候を確認してみると上昇相場にあります。

長期平均より10日平均が下で移動していて、両平均線ともに緩やかな下落傾向です。

昨日までの結果から考慮すると、とりあえずあーだこーだ心配せずにエントリーで大丈夫だろうと。

ボリンジャーバンドは-3σ圏近辺に下落したので、50日移動平均の支持線によって方向性が強くなったといえるでしょう。

とりあえずあーだこーだ心配せずにエントリーで大丈夫だろうと。

前回の取引のポンドは若干予測が難しいので今週は難しいマーケットになりそうです。