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【2025年10月31日11:34 】 |
ゴールデンクロスがもうすぐきそうです。

昨日の取引のエントリーの米ドルは91.79円で、少し買われ過ぎでロング有利の感がありました。



1時間足のローソクチャートから予想すると、激しい上昇基調がしばらく続いてから、終値が激しい上昇基調の中心くらいまで下落したかぶせ線で、過去5時間の中に酒田五法の上げ三法らしきひげが伺えます。



長期移動平均をサポートに安値圏で推移していましたが、再び終値が陰転したことでサポートを突破できるかどうか注意が必要です。



上限は一目均衡表のクモや長期移動平均がサポートラインとして推移しています。



過去の結果を考えると、売買するべきか心配になってしまいます。



スローストキャスティクスから予測すると、50%より上の辺りでSDが%Kを越えるところで、ゴールデンクロスがもうすぐきそうです。



こういう相場は強気で売買をして大丈夫だろうと。



この後以降のチャートの動きは要注目です。



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【2008年11月17日03:27 】 | FX | コメント(0) | トラックバック()
長期的に底堅いチャートを確認しました。

前回の取引はエントリーから米ドルは91.64円の値をつけており、少し売られ過ぎな気がしました。



少し前に終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持するかどうか注目されます。



1時間足のローソク足から判断してみると、下落が続いてから、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間中にに酒田五法の宵の明星に見えなくもない足が伺えます。



移動平均線から予想すると暴騰と見受けられます。



50日移動平均線より5日移動平均線が下で移動していて、5日移動平均線は明らかな下落気味で、50日移動平均線は激しい上昇基調です。



先週の経緯から判断すると、このチャートは勢いでオーダーをしてみようと思いました。



ボリンジャーバンドは-3σ圏近辺で移動して、一目均衡表のクモがサポートラインとして推移したことで、長期的に底堅いチャートを確認しました。



このチャートは勢いでオーダーをしてみようと思いました。



無理に下限を意識して、負担になるような持ち玉にはならないように注意しようと思います。



【2008年11月04日10:54 】 | FX | コメント(0) | トラックバック()
やや買い時な気がしました。

朝の取引のエントリーのUSD/JPY相場は91.64円の売り価格で、やや買い時な気がしました。



20日移動平均をレジスタンスラインに高い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前に終値が陽転したことでレジスタンスラインを下回るか注目されます。



1時間足のローソク足から判断すると、緩やかな上昇がしばらく続いてから、交互に並ぶ大きい陽線と大きな陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去4時間の中に酒田五法で言うところの黒三兵に見えなくもないひげが伺えます。



移動平均線では明らかな暴騰状態にあります。



30日移動平均線より10日移動平均線が下で移動していて、両平均線ともに緩やかな下落基調です。



20SMAをレジスタンスに天井圏で移動していますが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、短いボックス相場の下限が視野に入ってきます。



朝の取引のUSD/JPY相場は予想がし辛いので今週は難しいマーケットになりそうです。



【2008年10月23日10:09 】 | FX | コメント(0) | トラックバック()
長中期レンジ相場の天井が視野に入ってきます。

昨日の取引のオープンのユーロ円は110.99円の買い価格で、買い時でロング優勢の感がありました。



少し前に値足が陰転したことで、長中期レンジ相場の天井が視野に入ってきます。



上限は一目均衡表の遅行線や長期移動平均線が支持線として働いています。



移動平均線から考慮してみると激しい下降トレンドにあります。



30日平均より短期平均が下部で推移しており、短期平均は明らかな下降傾向で、30日平均は緩やかな上昇気味です



昨日までの経緯を判断すると、オーダーすべきかどうか心配になってしまいます。



ストキャスから判断すると、売られ過ぎ圏は上昇し、再び上限を試すチャートが予測できます。



そのときは考えずオーダーでいってみようと。



相場の監視だけは堅実にやって、ロスカットを食らわないように持ち玉を持ち続けていきます。



【2008年10月15日16:00 】 | FX | コメント(0) | トラックバック()
値足が陰転したことでサポートを突破するかどうか注意が必要です。

前の取引のオープンはユーロが112.73円まで上昇し、その後110.99円まで売られ、多少売られ過ぎな気がしました。



日足のローソクチャートでは、激しい下げが続いた後、大陽線に続けて大きな陰線が現れる切り込みで、過去4時間前までに三空踏み上げのような傾向が見えます。



あいかわらず、一目均衡表の薄いクモをサポートに底値圏でもみ合いしていましたが、値足が陰転したことでサポートを突破するかどうか注意が必要です。



あいかわらず、短期移動平均をサポートに低い価格帯で推移していましたが、少し前に値足がデッドクロスしたことで、長いボックス相場の高値が視野に入ってきます



昨日までの経験から考慮すると、この相場は反射的に取引をして問題ないと。



スローストキャスで考えると、売られ過ぎ圏は上昇していて、さらに下限を狙う相場が考えられます。



この相場は反射的に取引をして問題ないと。



チャートの監視だけは確実にやって、ロスカットを食らわないようにポジションを保ち続けていきます。



【2008年09月29日23:27 】 | FX | コメント(0) | トラックバック()
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