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昨夜のオープンはUSD/JPYが一時92.01円まで上昇し、その後91.64円まで売られ、かなり売り時で買い優勢の感がありました。 上限は一目均衡表の基準線や20日移動平均が支持線として働いています。 あいかわらず、一目均衡表のクモをサポートに安値圏でもみ合いしていますが、新値足が陰転したことでサポートを突破できるかどうか注意しています。 移動平均線で様子を見てみるとはっきりと下げ状況にあります。 50日移動平均線より短期平均線が下で推移していて、どちらも下降トレンドです。 過去の実績から思うと、この相場はあれこれ迷わず取引をしてOKだと。 スローストキャスティクスで予想すると、50%より下で陰転しているので、陰転したら、その次のローソクの始値がちょうどいい機会です。 この相場はあれこれ迷わず取引をしてOKだと。 今後以降の為替チャートの価格は用心が必要です。 PR |
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